ウタマヒノツカサ 令和元年冬至「夜神楽」🌿

宇佐見仁より
沢山の皆様に見守られ、お陰様で良きマツリの舞台となりました。闇と光の対比を、今回ほど意識した舞台はありませんでした。
闇は生命を生み出す、殖ゆる場であり、光はその発動の契機であり。
またそれとは別に、世の中の、心の闇を新しい光で切り裂くような、そんなイメージを持って舞台におりました。
はじめ神招ぎの場面では、闇の中で全員で警蹕の「オーーー」を発して頂き、榊にて舞はじめ。
祈りをこめ、神招ぎをするとき、多くの人の心が集まると、場がすんなりと斎庭になっていくのを感じました。
闇に煌く光の筋を想って剣を舞い、たおやかな女性の霊性を求めて白布を纏い、勢いよい鈴の音と躍動にて扉を開く。
最後は再び、全員の警蹕でもって神送り。
ハーフムーンホールの特殊な構造も、場の雰囲気を作ってくれました。
今回は特別に、終わってから直会✨✨
亥年の締めくくりに、香奈子さん特製の猪汁🐗神楽もち新米結び、神宮の撤饌で作る松前漬はじめ、皆さん差し入れてくださった種々の味物✨✨そして美酒✨✨
しばしゆったり、余韻のなかで楽しい宴🍻✨
陰が陽に転ずるこの日、次の光への素敵な幕開けのマツリとなりました。
冒頭で和琴とともに、直前に降りてきた歌を奏しました。

あはれ
あはれ
闇のときから 光のときへ 
ひのもとつ
みたまは ひとの それぞれに
いまこのときに はれやかに 
次の光を うちに迎えん 
身のうちに 霊のうちに

ご来場ました皆様、支えてくださったスタッフの皆様、御心寄せてくださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。
ウタマヒノツカサ主宰 宇佐見 仁拝